「アメトーーク!」の将棋たのしい芸人としても登場したペナルティのワッキーさんが、新幹線でスマホアプリの将棋ウォーズをやっていたところ、以下のようになったようです。
新幹線の中で将棋ウォーズ、格上を相手に大逆転で勝ちの一手 7三銀をさした瞬間にトンネルに入り電波が入らなくなり継続時間切れみたいなヤツで負けた…ものすごいストレスだ!ストレスフェイス!! pic.twitter.com/wTokNQF5QN
— ペナルティ ワッキー (@wakitayasuhito) 2015, 4月 19
将棋ウォーズあるある
これは綺麗な将棋ウォーズあるある。似たような経験がある方も多いのではないでしょうか。電波状況が突然悪くなるとか、スマホが要らないWifiを拾ってきて通信が途切れるとか。勝勢の時に限って、こうなってしまいます。
将棋ウォーズを運営するHEROZ株式会社の社長である林隆弘さんも以下のようにツイート。
将棋ウォーズにまたしても強豪が登場! https://t.co/1qt2B1Auf3
— 林隆弘(はやしたかひろ) (@takhaya) 2015, 4月 19
将棋ウォーズの「棋神」ponanzaを開発する山本一成さんも。たぶん、これもワッキーさんのお顔を受けてのツイートです。
将棋ウォーズ、いろんな人が使ってくれている。
嬉しい。
— 山本 一成@Ponanza (@issei_y) 2015, 4月 19
悔しいのも将棋
電波が切れる時もありますが、集中力が切れるときもありますよね。
会社(あるいは学校とか)のトイレの個室でサボって将棋ウォーズをやっていて、熱中しているところでノックされて集中力が切れちゃったとか。メールなどの通知が来て集中力を切らすとか。
だったら安全な場所で通知を切ってやればいいのですが、いつでもどこでもサッとやれるのが将棋ウォーズの魅力なので・・・。
しかし将棋って負けるととても悔しいんですよね。他のゲームより一層悔しいと思うんですが。
そんなことを思ったワッキーさんのお顔。
ワッキーさん、面白いお顔ありがとうございました。