当サイトで女性のアクセス比率が高い記事、男性のアクセス比率が圧倒的に高い記事の例をご紹介します

管理人です。前回の続きで、当サイトの現状のご報告です。

前回はこちらです。当サイトの女性ユーザー比率が22%となったという記事。

当サイトの女性ユーザー比率が20%を超えた件

一言で女性比率22%と言いましても、その比率は記事やページによって大きく異なります。この記事では、どの記事がどれぐらいの男女比率だったのかというのを示したいと思います。今回は私の考察は特にありません(次回やります)。申し訳ないのですが、読者の皆様それぞれ考察していただくスタイルで、よろしくお願いします。

まず、女性比率が高いページの例を以下に挙げます。

日本将棋連盟の谷川浩司会長が、今年の目標として「フィギュアスケートの羽生結弦選手に絵馬を渡す」と発言した件。これが女性比率69%。

谷川浩司会長の今年の目標「羽生結弦選手に弓弦羽神社の絵馬を渡す」佐藤康光九段は「プロのサーファーになる」

ちなみに羽生結弦選手が「今年の漢字は『成』」だと述べた件も高く、54%。

羽生結弦さん「僕、将棋もできるんですけど。今年の漢字は『成』る」

お笑いコンビのアナクロニスティックさんのコント解説記事は53%。

アナクロニスティックが男女交際を将棋に喩えて解説するコント。手をつなぐ、送りの手筋などを織り交ぜる

「聖の青春」が映画化する件は53%。「聖の青春」の主演は松山ケンイチさんです。

「聖の青春」が映画化。故・村山聖九段を描いた大崎善生さんのノンフィクション小説

このように、女性比率が50%を超えるものは、男性有名人と将棋の関わりを書いたものが多いことがわかりました。ただしサンプルはそれほど多くないため偶然かもしれません。また、将棋界のイケメンである斎藤慎太郎五段(当時)が電王戦の前にNEWS ZEROで取り上げられた件の女性比率も39%とまずまず高かったです。

他には、漫画「3月のライオン」の11巻発売記念ポスターについて解説した記事は女性比率42%でした。

「3月のライオン×11人の棋士」ポスター解説。11巻発売記念、羽生善治名人などトップ棋士が登場

社会問題関連の記事として、袴田事件の袴田巌さんが将棋好きだという記事は34%。

拘禁反応で不可解言動を繰り返す袴田事件の袴田巌さんがほぼ唯一できる日常の会話は将棋

天才数学少年が将棋アプリを嗜んでいるという記事は35%で、このあたりも高めです。

天才数学少年・高橋洋翔くん(7歳)、大学の講義の息抜きに将棋。数学書の隣に羽生名人の本

大河ドラマの「真田丸」の中に「朝倉象棋」が出てきたという件は24%でした。

大河ドラマ「真田丸」に朝倉象棋。山崩しに真田兄弟の性格が現れ、醉象はやがて太子に

棋士や女流棋士への関心はどうかということを示すデータとして、棋士のツイート一覧ページの女性比率は20%。それに対して、女流棋士のツイート一覧は9%でした。

次に、女性比率が低いページをご紹介します。

まず女性アイドル関連。

乃木坂46の伊藤かりんさんが将棋大会で優勝した件は女性ユーザー比率が8%でした。

乃木坂46の伊藤かりんさんがショウギナデシコ2015C組優勝した件の詳報。感想戦で藤井猛九段が納得の表情

SKE48の鎌田菜月さんが最近将棋を趣味にしているという記事も、ほぼ同じで7%。

SKE48の鎌田菜月さん、将棋を趣味に。「将棋の世界とSKEの世界に素敵な橋をかけたい」

しかしハロープロジェクトのJuice=Juiceさんの記事は20%ありました。同じアイドルでもファン層が違うのか、偶然なのか。

Juice=Juiceが「CHOICE & CHANCE」のMVで将棋。しかしよく見ると間違いが?いやこれは異次元世界の将棋ではないか

よりコアな将棋ファンが楽しめるような記事はどうでしょうか。

例えば佐藤天彦八段が「盤上のシンデレラ」に出現した新手を指したという記事は、女性比率6%。

佐藤天彦八段が「盤上のシンデレラ」新手?▲5四銀で阿部健治郎六段を破り棋王戦挑決に進出

藤井猛九段が居玉金々で佐藤天彦八段を破ったという記事は、わずかに3%。

藤井猛九段、居玉金金で佐藤天彦八段に勝利!新たなる藤井システムの誕生か

次に、コンピュータ将棋関連はどうか。

電王戦FINALでの巨瀬さんの発言に関する記事は5%。

電王戦FINAL、AWAKE開発者・巨瀬亮一さん「ハメ手を使うプロ棋士の存在意義」を問う

電王トーナメントで優勝したPonanzaの開発者の山本さんが、囲碁へ参入を表明した記事も5%。

Ponanzaの山本一成さん、コンピュータ囲碁ソフト開発に着手へ。「囲碁の世界もぶっ倒す」と表明

他は割愛しますが、コンピュータ将棋関連の記事は軒並み女性比率が低いです。男性の比率が圧倒的です。上記に挙げたのはまだ高い方だと思います。2~3%、あるいは測定上1%未満の記事もありました。

コンピュータ将棋界では、開発者の男性が女性にモテないということを自虐的に発言される(いわゆる平岡組と呼ばれる皆様)のが一時流行したようですが、女性はコンピュータ将棋への関心は低いのかもしれません。

以上です。

次回は、これらの結果について考えてまいりたいと思います。

2016/2/19追記:
次回はこちらです。

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コメント

  1. matsuri より:

    羽生さんの記事がトップに来たのは、将棋界の男女ではなく、将棋外の女性からの閲覧が多かったのかなと推測出来ますね。
    ありがたいことかな?と思います^^マツケンさんも同様ですかね。

    羽生さん(どっちのって感じにwはにゅーさん)マツケンさんの記事以外であげていったほうが
    将棋女性の人気記事がわかるかも?

    でも凄いですよね、外部の人が将棋ファンサイトをその目的で覗きに来るってこと自体が、素晴らしいきっかけだと思います。

    聖の青春やはにゅーさんなど、今年も様々将棋外の人たちとの触れ合いで、
    そして色々なファンサイトさんやこちらのサイトさんで
    将棋の事良く知らないけど、こういう面白いことがあるのね…って興味持ってもらえたら、最高ですよね^^

    • 管理人 管理人 より:

      コメントありがとうございます。

      羽生さんや松山ケンイチさんのことに関しましては、ご推察の通りで、将棋ファンじゃない方の閲覧が多いと思いますね。数学少年にしても袴田さんにしても、将棋ファンじゃない人の閲覧が多そうです。

      >羽生さん(どっちのって感じにwはにゅーさん)マツケンさんの記事以外であげていったほうが将棋女性の人気記事がわかるかも?

      あ、そうですね。また機会があればやります。女性に人気がある棋士とか、女性に人気がある棋戦とかわかりそうですね。棋士や棋戦の記事は(多からず少なからずという)一定の閲覧数があるっていう感じで、あまり女性比率の変動もなさそうだと推測しています。

      私としてはなるべく将棋を知らない人にも見てもらいたいと思ってやっています。羽生さんの記事でも、「成る」の説明を入れたりして、将棋ファン以外にもわかりやすいようにと。おっしゃるとおりで、なにか興味をもってもらうきっかけになればと思います(このあたりについては、次回の記事でも少し書きますね)。

      コメントありがとうございます。

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