いつも将棋ワンストップをご覧いただきありがとうございます。
追記:
寄稿に関する最新の情報は「お問い合わせ」を参照ください。
この記事では、寄稿受付開始の案内をしています。
今回初めて当サイトに、私(管理人)以外の方からご寄稿をいただきまして、「NEWS by 管理人」の記事として先ほどリリースしました。私、下記記事のようなブログ、そして漫画があるとは知りませんでした。
意外と知らない?将棋連盟 道場blogの、ちょっとハッチャケた内容。
それで、今後ともご寄稿いただける方は、ぜひご連絡をいただきたいというお願いです。
個人的な思いだけでは・・・
私は、このサイトを将棋ファンの方に喜んでいただけるようにするとともに、将棋ファンではない方にも将棋に興味を持ってもらえるきっかけになるようなサイトにしたいという思いがあります。
ですので、意外と見ていただいている(?)「NEWS by 管理人」についても、私一人の知識、個人的な思いだけで記事を書くのはどうかな、というのが当初からありました。
お気軽にご連絡を
そこで、記事を書いてやってもいいぞとか、書いた記事を将棋ワンストップに載せてやってもいいぞという方、管理人の意見とは違う視点があるという方、何卒、ご連絡をいただきたいと思います。お問い合わせか、ツイッターでご連絡いだけますと幸いです。
ツイッターのDMで連絡をいただける方は、「おい、フォローしろよ」とリプいただければフォローします。
やりがいがあると思います
あまりフォーマットは決まっていないのですが、字数は700字ぐらいから(この記事が約1000字)、最大7000字ぐらいでもいいです。
タイトル、(必要に応じて)見出しに加えて、引用箇所はそれがわかるようにすればOK。ご連絡いただければレクチャーします。
まだ運営3ヶ月のサイトではありますが、おかげさまで、記事を書くと、棋士・女流棋士の方から言及いただく場合もありますし、ツイッター上ではいろんな方に意見を言ってもらえることもあります。それは非常に嬉しいですし、やりがいのあることです。
ツイッターのフォロワーさんも将棋の好きな方が多くて嬉しい限り。不自然な方法でフォロワーさんを増やそうとはしていませんので、基本的にこのサイトや将棋に興味を持ってくれている方ばかりだと思います。(フォロワーの皆様ありがとうございます!)
ご寄稿の報酬とかはありませんが、リアルでお会いした時には焼き肉ぐらい行きましょうか。
是非宜しくお願いします。
追記:
繰り返しになります。寄稿に関する最新の情報は「お問い合わせ」をご覧いただけますと幸いです。