週刊将棋ワンストップ2016年第51週号(12月14日~12月20日の出来事)

昔は楽しみでしょうがなかったクリスマスから正月の流れですが、今は何か決心のようなものが事前に必要になりました。たぶんもっと年を重ねると決心も必要なくなってくるような気がします。

今年はクリスマスイブに62歳差対決があるので楽しみです。

棋王戦は千田翔太五段が挑戦を決めています(六段に昇段)。

12月14日

日本将棋連盟の電子機器持ち込み禁止、外出禁止の規定が施行。

12月15日

藤田綾女流二段、「藤井」の印鑑を購入。

羽生三冠が孫正義育英財団の評議員に就任。

財団は今月5日設立。高い志と異能を持つ若者が才能を開花できる環境を提供。代表理事は孫氏、副代表はiPSの山中伸弥氏。他の評議員も東大総長、みずほFG社長、三井住友銀頭取などそうそうたる顔ぶれ。

孫正義育英財団 | 「孫正義育英財団」の設立について

高浜愛子女流がスカイダイビング。

加藤一二三九段、勝利が見えたが・・・。

12月16日

第42期棋王戦挑戦者決定変則二番勝負第1局△千田翔太五段vs▲佐々木勇気五段は、112手で千田五段が勝ち渡辺明棋王への挑戦を決めました。タイトル初挑戦。
千田五段は2013年4月に四段、2015年2月に五段。この挑戦により六段に昇段。

棋王戦中継plus : 千田五段が挑戦権を獲得

12月17日

棋士会主催のクリスマスフェスタが開催。

12月18日

叡王戦エキシビションマッチ 久保九段vs豊島七段は、久保九段が勝利。
久保九段によると、11月15日に連盟からペナルティの通知書が。ドワンゴからのお咎めはなかったが、久保九段から何かしたいと申し出たことがきっかけで本対局が実現。また久保九段は棋士会副会長の報酬を半年間返上とのこと。

24日にデビューする藤井聡太新四段の記事。

12月19日

今週の癒やしのコーナー。

スポーツ報知に二上達也九段の「お別れの会」の模様。

弟子の羽生善治三冠が手を激しく震わせながら「追悼の言葉」を述べたとのこと。
この「追悼の言葉」全文が掲載されています。

弟子の羽生三冠が追悼の言葉で手を震わせる 将棋棋士・二上達也九段お別れの会 : スポーツ報知

12月20日

19日発売の週刊現代にiPSの山中伸弥教授と羽生善治三冠の対談が掲載されていますが、その模様の一部が動画で特別公開されています。
「二人の放つ独特の緊張感を映像でもぜひご堪能いただきたい」(現代ビジネス)

【スペシャル動画】山中伸弥×羽生善治「最後はカンがものをいう」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社

香川愛生女流三段、卒論を提出。5年で大学卒業へ。

つるの剛士さんの記事。

つるの剛士の将棋駒 妻には3千円、ホントは25万円|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE

A級順位戦は稲葉陽八段が6連勝でトップを走ります。三浦九段は二度目の不戦敗。

おわりに

寝不足の中、将棋ウォーズをやったら4連敗してしまいました。睡眠と集中力の関係を痛感しています。

もっと早く気づけばよかったのですが、よく寝た後は一段ぐらい棋力が上がる気がします。しかし私はデフォルトで寝不足なので、寝不足の状態が本来の棋力なのかもしれません。

将棋ワンストップをご覧いただきありがとうございます。ぜひシェアをお願いします

記事の追記や更新の通知はツイッターで行います。フォローをよろしくお願いします!

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。