竹部さゆり女流三段、Wikipediaの情報を否定「エリートではない」

2015年1月30日にニコニコ生放送で中継された第64期王将戦七番勝負(渡辺明王将VS郷田真隆九段)第3局2日目において、聞き手をつとめた竹部さゆり女流三段が、Wikipediaに掲載されているある情報を否定しました。

その他この日の放送では、解説をつとめた畠山鎮七段を含めまして、いろいろ面白い話がありましたので以下に記述します。

アウト×デラックスの件を謝罪

「リサリサ」こと竹部女流三段といえば、最近はフジテレビの番組「アウト×デラックス」に出演して暴れたりと幅広く活動されています。この日の番組の冒頭では、それを「ご迷惑をおかけしました」と謝罪。この日は全体的におとなしい感じでした。

ただ、途中のトークでは「私が注目した若手の棋士は活躍する」「活躍していないのは(佐藤)天彦先生と戸部(誠)先生ぐらいかな」などと発言。

来期からのA級昇級を決め八段に昇段した佐藤天彦八段に「活躍していない」とは、なかなか挑発的な発言でした。

棋士になっていなかったら

一方、解説の畠山鎮七段は、前日の神谷広志八段と比べますと、落ち着いた解説で、大変わかりやすかったです。

そんな2人に視聴者から質問メールが。質問者は就職活動中の方らしく質問内容としては「棋士になっていなかったら何になっていた?」というもの。

畠山鎮七段は「棋士以外考えられない」

畠山鎮七段は子供の頃に、名人の手と同じ手を指せた(名人の手を当てた)喜びで棋士を志したとのこと。棋士以外の道は考えなかったそうで、棋士にならなかったら生きていられないかもしれないと思うほどだったそうです。

ちなみにこの日の解説・聞き手への3時のおやつは、なんと畠山七段のリクエストによる「ずんだ餅」。畠山七段はスイーツ好きとして知られますが、ずんだ餅は奨励会時代に食べて「やばいな、これ」と衝撃を受けたそうです。

ニコ生におやつをリクエストするのは前代未聞ですが、畠山七段は美味しそうに平らげていました。

竹部さゆり女流は「漫画を読んで暮らしたい」

一方の竹部女流三段は、8歳のころに将来は「漫画を読んで暮らしたい」とニート宣言。

心配した親は竹部さんに習い事をさせる流れに・・・。そこで塾に行かされるのが嫌だったので「とりあえず将棋道場に」行ったとのことです。将棋道場ではオジサンたちに可愛がってもらえるため。

Wikipediaの「アマチュア四段の父親」はどこに

なお、このトークの中で竹部女流はWikipediaに書かれている以下の情報に触れました。

8歳の時に学童保育で将棋を覚え、アマ四段の父親の指導で実力を伸ばした。

この情報について竹部女流は「アマチュア四段の父って・・・どこにいたんだろう」と否定。まるで将棋のエリートのような書かれ方をしているが、実際は上記の通りニートっぽかったと話していました。

渡辺明王将の奨励会入会試験の相手

竹部さゆり女流三段といえば、この日王将戦を戦っていた渡辺明王将が小学4年生の時に奨励会試験を受験した際の対局相手(試験官)だったことで知られます。

この時の対局はお互い極端な早指しで2分で決着。竹部女流は当時の奨励会幹事に「相手をナメすぎだ」として正座を命じられたと話していました。

また竹部女流は、当時の渡辺明少年に感想戦で上から目線で「この手はない」などと発言されたことから、心のなかでは「このメガネ!」と思った、とのこと。・・・・これは被害妄想ですね。

だれかWikipediaを直してあげよう

長々と書きましたが、結論としては竹部さゆり女流三段のWikipediaの情報は間違っているので直してあげたらいいと思います。私はWikipedia書いたことないので・・・。

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