将棋の囲いを住宅に見立てた「将棋不動産」動画が面白い。間取りは「2GSK」、価格は「10手」など

最近、当サイトのトピックスのページに浮上している動画があります。

その動画とは、「ご希望の物件を紹介します」というタイトルで、EthaneGorillaさんという方(ニコ動で将棋実況などをしている)が作成されたもの。これがとにかく面白いのでご紹介します。

将棋不動産とは

この動画は、「将棋不動産」という不動産屋の店員が、次々に店に訪れるお客に対して、その要望にあった物件を紹介していく、という流れ。こちらです。

お仕事の方は?あ、相居飛車ですか

この不動産屋では、「仕事」は「戦型」を表すようで、店員がお客に「お仕事は?あ、相居飛車ですか」「対振りですか」などと質問します。

そして店員は客の仕事に応じた囲いを紹介。

たとえば、「仕事が相居飛車」だと矢倉、「対振り飛車」だと舟囲いを勧めたりします。

予算は手数

物件の予算は手数で表すようで、店員は「こちら、平均15手ぐらいかかってしまうんですけど」「オプションで、お値段プラス1手でベランダを付けられますので、十分快適な生活を」「そうですね、矢倉ですとどうしてもお値段これぐらいしまして」などと説明します。

ちなみに「居玉」の価格は「0手」。

間取りを表す2GSK、1GSK・・・

普通の住宅だと部屋の間取りを2LDKなどといった言い方で表しますが、将棋不動産では「2GSK」のように表します。

2GSKだと、2枚の金(GOLD)、1枚の銀(SILVER)、そして角(KAKU)がついた囲いということになります。

また、桂馬と香車は風呂とトイレを表すようで、例えば「中住まい」は風呂とトイレがない囲いということになります。

日当たり良好、耐震性に難あり、銀冠にリフォーム

その他、玉の上に駒がない囲い(舟囲い)だと「日当たり良好」だとか、「美濃囲いから銀冠にリフォーム」だとか、住宅の特徴を将棋の囲いの特徴でうまく言い換えていて大変面白いです。

将棋漫談

とてもうまい発想。確かに住宅と囲いはなにか似ているし、例えられることもありますが、このように完成された漫談にしたのはすばらしいことです。すごい才能。

この動画を見ると、いろいろな囲いをやってみたくなることうけあいです。

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