モンテディオ山形vs横浜F・マリノスが「将棋ダービー」に認定。サッカー・Jリーグ

サッカーなどのスポーツの世界では、縁のあるチームやライバルチーム同士の対戦を「ダービー」と呼ぶことがあります。

例えば、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)とマンチェスター・シティ(マンC)による試合は、同じ都市をホームにするチーム同士で「マンチェスター・ダービー」と呼ばれています。

他には、ACミランとインテルのミラノ・ダービーや、スペインの二大都市間に本拠地を置くレアル・マドリーとFCバルセロナによるエル・クラシコ(スペインダービー)が有名。

日本では横浜F・マリノスと横浜FCの「横浜ダービー」などが知られています。都市に由来するもの以外にも、例えばユニフォームの色で「オレンジ・ダービー」などがあります。

まさかの将棋ダービー

ツイッターを見ていたら、野月浩貴七段がこんなツイートを。

将棋ダービー!!

大四郎先生とは、野月七段が監修を務めた漫画「ナリキン!」の漫画家、鈴木大四郎さん。頼野さんとは、モンテディオ山形など担当のライターで、サッカーと将棋のコラボを推進している頼野亜唯子さんです。

盤上にスーパースター

ポスターの手前中央に描かれているのはマリノスの10番!元日本代表の中村俊輔選手ですね。そして11番は和風メッシこと齋藤学選手。右下の髪の毛量が多い選手はボンバーヘッド・中澤佑二選手でしょうか。

モンテディオ山形の選手は・・・私の不勉強で存じ上げない選手が多いのですが、中央のGKは山岸範宏選手、11番はディエゴ選手、17番は當間建文選手、29番は川西翔太選手、30番は山﨑雅人選手、7番は松岡亮輔選手。そしてあとは推測ですが、アルセウ選手、金範容選手、舩津徹也選手、渡辺広大選手、石川竜也選手でしょうか・・・。

モンテディオ山形の選手一覧のページを参考に特定または推測しました。

注目は足元。歩、角、飛、桂などの文字とマス目が見えます。中村俊輔選手が玉の位置。

認定式

ポスターにあるように、5月2日のモンテディオ山形のホームゲーム、VS横浜F・マリノス戦は「将棋ダービー」となるようです。

当日の日程はこちらの記事に掲載されています。

注目は、ステジアム内で12時50分から開催される「将棋ダービー認定式」。日本将棋連盟から認定証が交付されるようです。

上記ページをよく見ると、同日、将棋関連のいろいろなイベントが催されることがわかります。

サポーター将棋対決5vs5(戦いのステージを将棋盤に移して、サポーター同士の対局)
特別公開対局(元サッカー日本代表の波戸さんと遠山雄亮五段との公開対局)
自由対局コーナー(特設ブースで自由に対局をお楽しみ)
将棋入門PRコーナー(女流棋士が「どうぶつ将棋」等のPR)
ファン交流会(深浦康市段、野月浩貴七段、遠山雄亮五段、波戸康広さん。トークショーなど)

いろいろ豊富じゃないですか・・・。

それにしても、なぜ、モンテディオ山形と横浜F・マリノスで「将棋ダービー」なのでしょうか。

ダービーの理由

この将棋ダービーが開催されるNDソフトスタジアム山形は、山形県天童市にあります。

天童市といえば、人間将棋が行われたり、伝統工芸品の駒で知られる将棋のまち

そして横浜F・マリノスといえば、同チームのアンバサダーを務め、将棋親善大使もつとめる波戸康広さんが所属。

ということで、将棋に縁のあるチーム同士で将棋ダービーとなったようです。野月七段は以下のようにツイート。

先手、▲6八俊輔

サッカーのスーパースターである中村俊輔選手らが将棋の盤の上に乗っているポスターは、なにかワクワクさせるものがあります。

リアル車将棋で、和服の羽生善治名人が西武ドームに降り立った時のような、あの感じです。

将棋ダービーは2015年5月2日14時にキックオフ。

その他関連イベントのスケジュールはこちら(再掲)です。

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