三浦弘行九段の件の時系列まとめ記事(その4)。 3分で振り返るマーカー付き

三浦弘行九段の件(スマホによるカンニング疑惑、ソフト指し疑惑があるとされたが、第三者調査委員会の調査の結果不正はなかった件)については、これまで3度にわたって時系列でまとめてきました。

時系列まとめその3は、追記に追記を重ねてすぎて長くなりすぎたので、ここであらためて、余計な情報は削除したり、第三者調査委員会の報告書を反映したりしてまとめておきます。

それでも長すぎて読みにくいので、重要な箇所はピンクのマーカー引いときました。この部分だけ読めば3分もかからずにこれまでの流れを振り返ることができるはずです。

しかし、本来、情報というものはこのようにまとまったものを読むのは危険だと思いますし、たとえば私が何か意図があって作為的に情報を抽出したり、マーカーを引いている可能性があります。振り返り程度にご利用いただければと思います。

2016年7月26日。竜王戦挑戦者決定トーナメント、三浦九段vs久保利明九段。

7月29日関西月例報告会にて久保九段が、対戦相手の31分の離席やソフト指しの疑いを指摘。この場では名指しではなかったが、後に、東理事に三浦九段のことだと伝えた。なお後にわかることだが31分の離席は実際はなかった(離席時間はそれぞれ約6分弱、約3分20秒、約5分弱の合計約14分間)。

8月4日。常務会に疑惑が報告される。

8月8日。この日付で常務会から「電子機器取扱通知」が送付された。不正を疑われる行為は避けるべきだなどの内容で、中旬に三浦九段も確認し、以後10分以上の離席をなるべく避けるようにした。

8月15日、26日、9月8日竜王戦挑戦者決定三番勝負 三浦九段vs丸山九段。3局とも理事が監視したが、不審な行為はなかった。三浦九段が2勝1敗で挑戦者に決定。

9月20日。常務会。竜王戦七番勝負における金属探知機の導入、荷物検査の実施を決定。三浦九段も了承。

9月26日。東西合同月例報告会。電子機器の取扱、新たな規制等について話し合い。三浦九段は「実施したほうが疑われずに済み対局に集中できる(いっそ丸裸にしてもらった方がすっきりする)」などと述べた。

10月3日。A級順位戦。渡辺竜王vs三浦九段。

この時点で渡辺竜王は、三浦九段の離席の多さは感じたがソフト指しをされた印象は持たなかった。しかし、翌日以降に観戦記者や千田六段(当時五段)との意見交換、自ら技巧を用いた検証、久保戦の情報を得たことにより「間違いなくクロだ」と確信。同時に、週刊文春に疑惑が掲載されるという情報を掴んでいた。

10月5日。新規定が12月14日から施行されると棋士らに通知。

10月7日。渡辺竜王が島理事に電話。

10月8日。渡辺竜王が週刊文春の記者に「これ(前日の近藤四段戦)が最後になるかもと思いながら指してました」などというメール(意図は不明)。

10月10日。週刊文春に「極秘会合」と書かれた会合。渡辺竜王、谷川会長、島理事、佐藤(天)名人、羽生三冠、佐藤(康)九段、千田六段が、島理事宅に集合。久保九段が電話で参加。久保九段が31分の離席などを説明した後、渡辺竜王と千田六段が一致率や離席、リモートデスクトップアプリなどのことを説明。渡辺竜王からは週刊文春に掲載されるという旨も説明された

結論というべきものはなかった。会合の後、島理事が三浦九段に電話し疑惑を伝えた。

10月11日。常務会。三浦九段からの聞き取りの前に、常務会メンバーで疑惑内容を共有。谷川会長、佐藤(秀)理事、島理事、中川理事、杉浦理事、渡辺竜王が参加。関西からテレビ電話で東理事、井上理事も参加。遅れて片上理事も出席。渡辺竜王から疑惑の説明があった。

午後1時頃。三浦九段から聞き取り。青野理事、千田六段も参加。

この聞き取りにおける事実関係の説明は、三浦九段側と第三者調査委員会で異なる。三浦九段側は理事から「竜王戦七番勝負が開催されなくなった。大きな損害だとわかっていますか」などと言われ休場届を要求されため、休場届の提出をこの場では了承したと説明。

一方、連盟側は休場は三浦九段から申し出たものとしている。第三者調査委員会は「多数の者による追及的な雰囲気の中で、やむを得ず申し出た側面があったことは否定できない」などとしている。詳しくは後述する示す資料を参照ください。

聞き取り後、三浦九段らは携帯電話販売店へ。島理事は読売新聞社の将棋担当に三浦九段の休場を伝達。杉浦理事は丸山九段に連絡。

ただ、三浦九段は会議の録音をしていた(参加者の同意を得て)つもりだったが、録音に失敗していたことに気付き、急遽聞き取りの一部の再現が行われた。このあたりの詳細や、三浦九段の電子機器提出のくだりは後に示す資料を参照ください。

三浦九段は休場届の提出可否について、12日に代理人と話し合ってから決めたいと連盟に伝えた。一方連盟は、竜王戦七番勝負日程上の都合から、12日15時までに提出しないと厳しく処分する旨を三浦九段に伝えた

10月12日。連盟は遅くとも午前中までに読売新聞社から挑戦者交代の了承を得た

午後1時頃、三浦九段代理人から島理事に休場届は出さないと電話連絡

連盟は竜王戦七番勝負における混乱、信用失墜の回避などのためとして、三浦九段の出場停止処分を決定した。

午後7時。連盟が処分発表、挑戦者変更の会見。

以下、処分後の主な出来事。

10月13日。連盟が二度目の会見。

東京新聞に渡辺竜王のコメント掲載「残念です。(将棋ソフト問題で)疑わしい要素がいくつか出ている状況で、やむを得ない措置ではないかと思う」。

橋本崇載八段が疑惑について「ファンには酷な知らせと思うが、個人的にも1億%クロだと思っている」などとツイート。

将棋フォーカスの再放送が、竜王戦特集回から、かりんさん実力テスト回に、差し替えられた

10月14日。竜王戦七番勝負第1局前夜祭。金属探知機で対局者が調べられた。

10月18日。渡辺竜王がブログで「ブログはしばらく対局のことだけにします」などと投稿。

夜。三浦九段が「対局中のソフト使用は一切ない」「連盟に一方的に処分された」などとする反論文書1を発表

同日、三浦九段がNHKのインタビューで「竜王戦は将棋界最高峰の棋戦ですから、辞退するわけがない」などと反論。

連盟はこれまで「これ以上の調査はしない」としていたが、この反論を受け「調査を続ける」とコメント

10月19日週刊文春がWEBの速報で渡辺竜王のインタビューを報じる。渡辺竜王は「指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなくクロだ」」「最悪のシナリオは『疑惑を知りながら隠していたという事が発覚する事だ』と判断した」などと応えている。

10月20日。疑惑の記事が掲載された週刊文春が発売。同日発売の週刊新潮にも疑惑の記事が掲載された。

10月21日。連盟が、一連の経緯について所属棋士・女流棋士向けに説明会を開催。

丸山九段は会の後、朝日新聞の取材に「三浦九段との対局で不審に思うことはなかった。一連の経緯には今も疑問が残っている」、スポーツ報知の取材には「発端から経緯に至るまで(連盟の対応は)疑問だらけです」、処分の根拠が一致率ということに「僕はコンピューターに支配される世界なんてまっぴらごめんです」と応えている。

連盟は、第三者調査委員会を発足させ本格的な調査をすると発表。説明会における羽生三冠の発言が同委員会発足のきっかけとなった、あるいは発足に尽力されたようだ。

同日、三浦九段が「スマホの提出を拒否していない。そもそも連盟が望まなかった」「スマホ等を(連盟ではなく)調査会社に提出して調べてもらい、結果をそのまま公表する」などとする反論文書2を発表。

10月22日。渡辺竜王がブログを更新。「今回の件、遅かれ早かれこの話が世に出た時には今と同じを立場を取っていたと思います。(棋譜を調べた観点から) 調査中ということもあり、ここでは多くを語れないことをご了承下さい」

10月27日。この日発売された週刊文春が三浦九段の反論に再反論。前回の4ページの記事に比べて、今回は1ページ弱の規模の記事。内容も「言った言わない」程度。

同日、連盟が本件に関わる第三者調査委員会を発足

10月29日千田翔太五段が、自身の意見や意図と、報道や伝わっている内容が異なっている(?)とツイート。具体的にどの報道のことなのかは、わかりません。

10月30日橋本崇載八段が、「私が三浦弘行九段の不正を断定した。という事実はありません」などとツイート。「1億%クロだと思う」のツイートはスタッフがしたものだと示唆(?)。ちなみにこの「スタッフ」の部分のツイートは遅くとも2017年1月22日までに削除されたようだ。

10月31日連盟の月例報告会が開催、渡辺竜王本人からも経緯が説明されたようだ

終了後、渡辺竜王がスポーツ報知の取材に応え、「三浦さんを処分してほしいとは全く言っていない」と発言。産経が報道した「(三浦九段を処分しないなら)竜王戦は指さない(出場しない)。タイトルを剥奪されても構わない」との発言も事実ではない、と話した。

11月1日渡辺竜王がブログで、上記の報道について「自分の発言については島さんとの間での言葉のあや、解釈の違い、さらに報道を介すことで自分の本意ではない形で世に出てしまいました」「常務会が竜王戦の開幕前に三浦九段に話を聞く、までが自分の行動意図です」と経緯説明。

11月2日渡辺竜王が連日のブログ更新。報道されたことの誤解を解く努力をしなかったことを反省。「急所を自分のブログで書くのを怖れてメディア任せにしたのもいけなかった」「島さんや千田君にはピンチの時に助けてもらって本当に感謝」と記す。

11月4日連盟第三者調査委員会が初会合

11月6日渡辺竜王がブログで「今回の件で将棋ファンの皆さまにご迷惑をお掛けしたことをお詫びします」とお詫び。

11月7日(竜王戦七番勝負第3局初日)。三浦九段が、連盟に処分撤回を求める3度目の反論文書を発表。

11月12日週刊文春デジタル「文春砲Live」で、本件について放送。記事を書いた中村徹記者は出演せず。

12月10日。橋本崇載八段が著書を発売。この中で三浦九段の疑惑にも触れています。感想をこちらの記事に書きました。

12月16日。週刊金曜日が本疑惑に関する記事を5ページ掲載。こちらの記事に感想などを書きました。

12月22日。竜王戦七番勝負第7局が終了。渡辺竜王が防衛。丸山九段は対局後のコメントで「(交代は)びっくりして一度は拒否したが、盤上ではベストを尽くそうと思った」と発言(毎日新聞)。

12月26日第三者調査委員会が会見。概要は「疑惑の根拠とされたものいずれも実質的な証拠価値は乏しく、不正の証拠はない」「出場停止処分の妥当性は、七番勝負開幕戦を直後に控えた状況で、連盟所属棋士および公式戦における規律権限の範囲内であり、当時の判断としてはやむを得ない」こちらの記事をご覧下さい。

12月27日。第三者調査委員会の報告書を受け、三浦九段と将棋連盟がそれぞれ会見。三浦九段側は報告書の一部を不当だとし、連盟側は報告書を受け入れたようだ。こちらの記事をご覧下さい。

2017年1月3日。「YAMADAこども将棋大会」(群馬県高崎市のヤマダ電機 LABI1高崎)に、出場停止処分が明けた地元出身の三浦九段がサプライズで登場し挨拶。連盟は三浦九段の出席を一旦取り消していたが、ヤマダ電機が「名誉回復の機会に」と、昨年末に連盟や三浦九段側に掛け合い、急きょあいさつの場が設けられることになったとのこと。(毎日新聞)

1月4日。「上州将棋祭り」(群馬県高崎市のヤマダ電機 LABI1高崎)で、谷川浩司会長が謝罪。「三浦さんに2ヶ月半に渡り辛い思いをさせてしまいましたこと、上州将棋祭りへの出演に関しヤマダ電機様はじめ関係の皆様にご迷惑おかけしたこと、三浦さんの地元でファンも多いと思います、将棋ファンの皆様にご心配おかけしたこと、深くお詫び申し上げます」

1月5日。羽生善治三冠が指し初め式後、三浦弘行九段についてコメント。「一日も早く三浦さんが復帰して、将棋界がいつも通りに戻ることを願っています」(報知)

1月12日週刊新潮に三浦九段の件。昨年の処分直後の同誌記事内容を元に経緯の振り返り(文春が報道した経緯とはやや異なる)と、匿名の連盟関係者の話を元に記事構成。

1月16日。日本将棋連盟が、公式サイト上で第三者調査委員会の報告書(概要版)を開示。しかしドラフト版も閲覧可能な状態となってしまうハプニングも。

1月17日。竜王就位式で渡辺竜王が挑戦者の変更について「(週刊誌の)取材に応じたことで三浦(弘行)九段、読売新聞社様、将棋ファンの皆様方にご迷惑をおかけしました。申し訳なく思います」と謝罪(朝日新聞)。

1月18日。連盟の谷川会長が辞任するとの報道。後任には佐藤康光九段、外部招聘などの声があるとのこと(報知)。

同日、谷川会長が辞任を発表。記者会見で、辞任の理由は「将棋ファンのみなさま、主催者・協賛社のみなさま、そして三浦弘行九段に誠意をお伝えする」ことと、自身の体調不良だとしています。(朝日新聞)

1月19日。連盟の理事会で谷川会長、島理事の辞任が承認される。

1月21日。月例報告会。会長らの辞任が報告された。一部の棋士からは他理事の信任を問う請求書が提出されたとのこと(スポニチ)。

田丸昇九段が会の様子をブログに書いており、それによると「約20人の棋士が発言しました。大半が常務会を批判する内容」だったとのことですが「発言はしないけど、常務会を支持する、現状維持を望む、穏やかに収めてほしい、事態を見守る、などという棋士たちも多くいます」と。

1月25日。後任の理事に、佐藤康光九段、井上慶太九段が立候補。新会長は佐藤九段が有力とされる。(毎日新聞)


今後の予定

2月6日、連盟臨時総会にて新理事が決定。その後の理事会にて新会長が決定

【2月6日 追記】新会長は佐藤康光九段に決定しました。

2月13日、三浦九段の復帰戦である竜王戦1組ランキング戦、対羽生善治三冠戦。

【2月13日 追記】大熱戦の末に131手で羽生三冠が勝利した。

2月27日、再び臨時総会。理事5人の解任が請求されていて、これが議題となる。

【2月27日 追記】臨時総会での投票の結果、青野照市専務理事、中川大輔常務理事、片上大輔常務理事の3人が解任。東和男常務理事、佐藤秀司常務理事は留任となった。

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また、ツイッターを利用されていない方は、当サイトのトップページ(最近10ツイート)または管理人ツイートのページをご覧ください。

資料

第三者調査委員会の報告書(概要版)が最も詳しいです。この記事の多くは同報告書を参考または引用しています。

第三者調査委員会からの結果報告書の開示|将棋ニュース|日本将棋連盟

三浦弘行九段のソフト不正疑惑の時系列まとめ記事(その3)

三浦弘行九段の処分に関する第三者調査委員会の記者会見概要

第三者調査委員会の報告を受けた三浦弘行九段と日本将棋連盟の会見概要

管理人より。

今回記事を作った目的は、この記事の冒頭に書いたことに加えて、前回の記事(上記のその3)にいまだにアクセスが多くて、情報が古いにも関わらずこの状態を放置しておくのはまずいと思ったためです。

この記事は今後も新情報が出てくれば更新していきます。また新情報がたまってきたら次の記事を書くことにしますので、よろしくお願いします。

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コメント

  1. JL より:

    管理人さんへ

    まとめ記事ありがとうございます。こちらのサイトは皆さまの意見交換のサロンのような感じもありますね。ちょっと記事で気になった点を挙げさせていただきます。ご参考としていただけますと幸いです。

    >31分の離席は実際はなかった

    6分、3分、5分の合計3回だった、という情報を記載したほうが正確では、と思います。
    (久保九段が錯覚するだけの要素はあったかと。)

    >この時点で渡辺竜王は、三浦九段の離席の多さは感じたがソフト指しをされた印象は持たなかった。しかし、翌日以降に観戦記者や千田六段(当時五段)との意見交換、自ら技巧を用いた検証、久保戦の情報を得たことにより疑惑を確信。

    疑惑を確信、という表現はちょっと変かなという気がしました。

    私の見解ですが、週刊文春では竜王は黒と確信との記載、渡辺さん自身は文春の記事は概ね間違っていないとブログに書いていることから、不正をされたと確信を持ってしまったのだろうなぁと思っています。

    渡辺さんは、まずは限られた情報では確信せず疑惑のレベルにとどめ、いろいろな人の意見を聞く、もっと多くのデータで分析する、等を経て確信するような考え方を持つべきであったと思いますし、今後はそうあって欲しいと願っています。

    • 管理人 管理人 より:

      ご指摘ありがとうございます。後ほどまとめて修正します。
      取り急ぎお礼まで。

  2. 平岡組中部支部 より:

     管理人さま、新たなまとめ、ありがとうございます。

     JLさんが指摘された渡辺竜王のくだり、調査報告書(概要版)の表現は「疑いが確信に近づいた」ですね。引用部分はできるだけ原文通りに書く方がいいかと思います。もっともこの部分、ドラフト版の表現は「疑いを強めた」で、改変疑惑がかかった部分の1つですが。

     そのドラフト版、手違いでサーバーにアップされていたようで、確かにファイルはそこにあったのですが、ファイルへのリンクを貼ったりしていたわけではないので、公開したと言えるかどうかはちょっと微妙かと。

     他にも気になる部分はいろいろありますが、管理人さまが最初に「振り返り程度にご利用いただければ」と断られている通り、全体の流れや前後関係、日時などを確かめるにとどめ、利用者の側でできるだけ一次資料にあたることが望ましいと思います。現在もネット上にはいろいろな方がいろいろなことを書いていますが、連盟を批判する方も、その逆の方も、最近どちらも事実誤認や認識不足が多く目に付くのがちょっと気になっています。

    • 管理人 管理人 より:

      ご指摘ありがとうございます。

      表現については、ご指摘の部分を含め、修正してまいります。今は渡辺竜王自身も認めている文春の表現(「これは間違いなくクロだ」。そう確信した・・・)を採用してみました。

      この記事、最初は「3分でわかる」をコンセプトに、さらっと読めるように(なるべく文字数を減らすように)書いていて、途中で無理だと気付いたため(マーカーすることにしました)、正確な引用が出来てない部分があります。徐々に直していきます。

  3. 将棋愛好者YHより より:

    島朗は、一般棋士には箝口令を強要しながら、将棋連盟常務理事の職にありながら、三浦九段の黒を印象付けるような事実と異なる情報を捏造し文春に掲載させた。

    そのことにより、将棋界に回復不能な致命的なダメージ、即ち将棋をやるとバカになる、疑わしきは罰せずという人類の共通の知恵さえ身についてない大人になってしまう。人権、名誉、生活権を奪っても反省さえできない人間になってしまう。小学生中学生には、マイナス大きくとても将棋は学ばせられない。愛好者として、幼少期より私の愛した将棋は、本質的には決してそんなものではないはず。しかし、そんなレッテルを貼られての仕方がない状態にさせてしまいました。その何よりの証拠として、トップ棋士が名を連ねる将棋連盟の馬鹿且つ非人道的対応を見ろよ、しかも本人たちは、まだ自覚できてないんだぜ。

    棋士へのあこがれ強かった将棋フアンとして、本当に悔しい、歯がゆい、悲しすぎる。今回事件で中心となった島朗さん、理事をやめてすむようなはなしではありません。島さん、今からでも遅くない、まだまだ罪を償う上で、イメージ回復する上で、できることはたくさんあるはずです。一生かかって、それをしていく覚悟をもち実行をしていって欲しい。

    まずは、何をしでかしたかのきちんとした理解です。自分だけで難しいなら、冷静に客観的にものを観れる、社会的経験豊な知的な知人に、今こそアドバイスを求めて下さい。宜しく、お願いします。

  4. 匿名 より:

    まとめご苦労様です。
    将棋という人気のある文化の転換時期における、週刊誌や新聞で大きく取り上げられた話題である上に、冤罪という結果まで出てしまえば人々から注目を受けます。
    しかし情報が多い上に二転三転し把握が困難なのも確かで、中立に近い立場でまとめてある情報は、問題を収束させる一助になるのではないでしょうか。

    こうやってまとめを見直すと、渡辺竜王が疑惑と文春を利用し常務会を動かし冤罪を成立させた様にしか見えませんね。
    疑惑は以前からあって監視していたとしても不正は見当たらなかった訳で、処分への動機は減りこそすれ増えはしません。

    恐ろしいのは「もし三浦九段が対応を誤っていれば」冤罪が成立していた事です。
    当初追加調査を否定した事や緘口令の中渡辺竜王等の週刊誌への発言を黙認したこと等、将棋連盟が公正さを欠いていたのは明白です。
    ドラフト版と公開版の差異から窺い知れる情報誘導の意図を考えると、将棋界の闇は深く根強く見えますね。

    今回の事件は始まったばかりなのだと痛感させられました。

  5. pythonista より:

    たいへん、意義深いまとめありがとうございます。
    振り返る上で大変参考になりました。

    現状で、十分なのですが二点ほど「こうすればもっと良いかも」と思いました。
    1)各日付ごとに参考にした資料を明示する。
    2)非常に関心が持たれている話題ですので、この記事もしくは関連記事の固定リンクを、
    トップページの目立つ位置に配置するともっとアクセスしやすくなる。

    差し出がましいのですが、ご参考までに提案させていただきます。

  6. un pessimiste より:

     いつもながら、的確な判断力・構成力と並々ならぬ労力とを要する大変な作業を積み重ねて、管理人さんがこの新たなサイトを立ち上げられたことに、心から感謝しています。
     既にいくつものコメントが寄せられていますが、私はまず、「平岡組中部支部」さんのコメント(2017-01-28 00:50)の末尾に、〔このサイトを利用するにあたっては、〕「全体の流れや前後関係、日時などを確かめるにとどめ、利用者の側でできるだけ一次資料にあたることが望ましいと思います。現在もネット上にはいろいろな方がいろいろなことを書いていますが、連盟を批判する方も、その逆の方も、最近どちらも事実誤認や認識不足が多く目に付くのがちょっと気になっています。」と書かれているのを読み、激しい心の動揺を禁じ得ませんでした。

     特に「三浦弘行九段のソフト不正疑惑の時系列まとめ記事(その3)」サイトに、この方が度々素晴らしい投稿をなさっていたことは承知していましたが、さきほど改めてそれらを次々に読み直してみたところ、2016-11-25 02:21 の御投稿の最後に「詳しくは自分のブログに書きましたので、よろしければご覧ください。なお私のブログは将棋ブログではないので、将棋関係の記事は他にはありません。」とあったにもかかわらず(またすぐ下の「たんご屋」さんの御投稿にも「記事を拝見しました。とても真剣にお書きになっていて、筋も通っていて、素晴らしいと思いました。」と簡潔に評されていたにもかかわらず)、「将棋ブログではない」という一言に躓いたために、そのブログ「いいだす」へのアクセスをつい怠っていたことに気付きました。

     後悔先に立たずとは正にこのことで、遅きに失した感はありますが、「平岡組中部支部」さんのブログをまだ知らずにおられた方には、ぜひとも以下の記事の一読をお勧めしたいと思います。なお、URL の http://iidas.cocolog-nifty.com/blog0/ までの部分は共通なので、二つ目からは … と省略しました。
     
    ★将棋界を揺るがしているソフト指し不正疑惑 (2016-11-24)
    [ http://iidas.cocolog-nifty.com/blog0/2016/11/post-5f1f.html ]
    ★竜王戦挑戦者差し替え事件その後 [1] ―― 第三者調査委員会の調査報告への疑問
     (2016-12-31) [ … 2016/12/post-51d3.html ]
    ★竜王戦挑戦者差し替え事件その後2 ―― 三浦九段の被害回復と連盟常務会の責任
     (2017-01-05) [ … 2017/01/post-8c4f.html ]
    ★竜王戦挑戦者差し替え事件その後3 ―― 第三者調査委員会の調査報告書(概要版)開
     示を受けて (2017-01-17) [ … 2017/01/post-fcc6.html ]
    ★竜王戦挑戦者差し替え事件その後4 ―― 谷川会長の辞任と調査報告の根幹的な間違い
     (2017-01-28) [ … 2017/01/post-4e7a.html ]

     もし私がこれらを読んでいたとすれば、わざわざ自ら(申すまでもなく、殊の外「事実誤認や認識不足が多」かったに違いない)数々の駄文を綴ったりはしなかったに違いありません。まことに慚愧の極みであり、できれば今までの私の投稿はすべて抹消して下さるよう、管理人さんにお願いしたいところですし、少くとも今後は,もっぱら読み手の側にまわるように心掛けるつもりです(もちろん、これはあくまで私個人の自戒にすぎず、他の多くの方々の投稿もぜひ読みたいことには変りがありません)。

     ハンドルネームの「平岡組」は、コンピューター将棋の開発に携わっておられる独身の方を意味するらしく、また「中部支部」は、御自身のブログ「いいだす」にいわば副題として掲げられている「『日本のふるさと』信州飯田から四季のおたより & 雑感」に対応するものかと拝察しますが、間違っているかも知れません。とにかくそんな穿鑿など全く無用、何よりもまず実際にお読みいただくことが先決です。恥を忍び、敢えて提灯持ちを買って出る次第です。

    • 平岡組中部支部 より:

       un pessimisteさま、ありがとうございます。私のブログ記事をご紹介いただき、恐縮です。多くの方に見ていただけるのはありがたいです。
       事実誤認や認識不足は私にもまだまだあると思い、気を付けなければいけないと思っています。例えば「常務会」とは何かなど本当に最近まで知らず、勘違いしていました。
       特にブログ記事は推測・憶測を交えて私自身の感想・意見を書いている部分が多く、できるだけ客観的な事実関係の記述とは区別できる書き方をしているつもりですが、お読みいただく方のほうでもその区別に留意していただければ幸いです。ところどころに罵詈雑言もありますし…
       un pessimisteさんも、読み手の側にまわるなどとおっしゃらず、これからもいろいろ調べて考えたことを積極的に発信していただければと思います。

       できるだけ自分で一次資料にあたる努力をしていると、いろいろ発見もあります。先日も改めて連盟ホームページ掲載の組織図を見ていて、「棋士会」というのは純粋な独立組織ではなく、はっきりと連盟の組織に位置付けられていて、理事会や会長の下に置かれているのだということを知りました。

       なお、私は将棋ソフト開発者というわけではありません。「平岡組」は誰が自称してもいいと勝手に理解しているもので…。ブログのほうは、将棋ブログではないので、別の名前を使っています。これからもよろしくお願いします。

  7. 🐱 より:

    羽生氏をはじめ複数の棋士の方々が第三者調査委員会設置に尽力された事に感謝します。

    それでも残る疑問と要望
    🚩横張弁護士 「大前提として第三者委員会というのは将棋連盟が多額のお金を支払って雇っている弁護士という事…残念ですが連盟さんを有利に書いてしまうというのは仕方ないかなと思う」……を前提に、
    🚩横梁弁護士 「こちら側から『休場届を出します』とか『竜王戦辞退します』といった訳ではなく『竜王戦が開催されなくなったので仕方なく承知した』というのが事実経緯…実際には開催されないとした竜王戦7番勝負は挑戦者を変更することで開催される事になりました…三浦九段は出場停止処分が下された後にこの事実を知りました」
    ⚠️「竜王戦開催されなくなった」「三浦九段は開催されることを処分後に知った」は、三浦氏側主張であり聴取対象事項になっている事は自明なのに、10月11日ヒアリング時当事者に、【簡単に確認できるはず】なのに、概要版では一切触れられていないことです。三浦・渡辺氏以外は理事だから口裏合わせをしてスルーしたのでしょうか?

    🔥これが事実なら「詐欺」及び詐欺に関与した「共謀共同正犯」にも当たるのではないのか…?という事です。

    ⚠️渡辺・久保・島氏及び読売etc…界隈の事実関係が不明朗この上ない事です。

    🔴第三者調査委員会調査結果報告書全体版(一部個人名を削除しても)の開示を求めます。
    🔴どんな組織にも闇はあるのかも知れませんが、公益と将棋界の正常化のために開示を強く望みます。

    • 🐱 より:

      📌追記…肝腎要の事項を秘匿していては、将棋ファンに支持される、その名に相応しい将棋連盟の未来はないと思います。

  8. 管理人 管理人 より:

    管理人です。皆様コメント、ご指摘等ありがとうございます。まとめての返信で申し訳ありません。コメント欄にあることについて返信いたします。

    この記事の作成意図は記事中に書きましたように、余計な情報や古い情報が多くなってしまった「その3」にいまだ閲覧が多くて、作り直す必要を感じてのことです。

    たとえば「その3」ではまず郷田王将の名前が出てきます。当時は「処分を求めた」と一部で報道されましたが、その後は郷田王将がこの件に関わったとされる報道や資料はありません。このような情報は整理すべきと考えました。

    さらに、ただ整理しただけではあまり意義がないため、さっと振り返られるようにすることも同時に考えました。

    以下、ほとんど言い訳がましく申し訳ないのですが、ご指摘の通りすべての箇所について資料を明示して引用して示せばよいのですが、そうするととても長い記事になってしまって、さっと時系列を振り返るということはできなくなると思いまして、自分なりに公正に要点を示し簡潔になるように、要約したつもりでした。

    この「その4」自体は、記事冒頭やコメント欄でもご指摘がありましたとおり、振り返り程度にご利用いただくことが望ましいです。

    本件は将棋界における前代未聞の出来事で、今後も時間がかかっても私なりにまとめていこうという意思はあります。いずれ「その5」を作る時に(または「その6」以降になるかもしれませんが)、さっと振り返ことができてかつ、資料にも簡単にアクセスできるようにしたいと思っています。

    皆様ありがとうございます。

    • てんてーフリーク より:

      陣屋事件の時にTwitterやそもそもネットなどがあったら、別の伝説になったかもしれませんね(笑

    • 匿名 より:

       郷田九段が告発したという情報は、当初の報道(週刊新潮)以外にもあります。
       10月13日に行われた連盟の会見で島九段が言った「5人前後の棋士が調査を要望した」です。

       人数だけで名前までは示されていませんが、そもそも調査を要望する直接の動機がある棋士は、久保九段、渡辺九段、郷田九段、丸山九段の4人しかおらず、丸山九段は疑惑を完全否定しているので3人しかいない事になります。
       あとの2人は、ソフト解析を担当して間接的な動機がある千田九段、1億%クロ発言の橋本八段ぐらいでしょうか。
      (その辺を含めるかどうか迷ったのが「前後」という言葉に表れていますね)

       いずれにしろ、当初の報道も合わせれば、郷田九段を省く理由は無いと思います。

  9. un pessimiste より:

     「将棋ワンストップ」サイトに羽生理恵さんの連続大量ツイートが紹介されたのを、ついさっき読み了え、理恵さんの已むに已まれぬ行動を支援する、管理人さんの意気にも感じ入っています。
     膨大な労力を費やして立ち上げられた貴重なサイトを、とかく無思慮な暴言に走りがちな駄文で汚すのはもうやめよう、と決意し、「少くとも今後は、もっぱら読み手の側にまわるように心掛けるつもりです」と書いたばかり [ ! ] なので、まことに気が引けてなりませんが、「おぼしき事言はぬは腹ふくるるわざ」とかで、ついまたキーボードに向っています。どうか御容赦ください。

     根も葉もないことを云い立てて他人を貶めたり、その尻馬に乗ってさらに「火のないところに煙は立たない」などと称して騒ぎ立てたり、果ては次々に石を投げ付けたりする ―― そういう、どうしようもなく低劣な連中に対して、不幸にも標的にされてしまった人は、どうすればよいのでしょうか ? 理恵さんの悲痛なアピールは、かえってまた火に油を注ぐ結果になって、心ないメディアをさらに増長させてしまうのでは… と心配ではあります。しかし、こういう時に、「人の口に戸は立てられぬ」と諦めて、なおも泣き寝入りするのが「賢い」ことなのでしょうか ?

     三浦さんのことについて、私は「三浦弘行九段の名誉回復のために。残された疑問点など整理」サイトに、
      青天の霹靂のごとく思いがけなくも、あらぬ疑いを掛けられた(あるいは不当な云
      いがかりを付けられた)際に、「その疑い(あるいは云いがかり)は全く荒唐無
      稽、事実無根だ」と「主張」することはできても、事実に反するということを完璧
      に「証明」することは原理的に不可能だとしたら ―― 三浦さんは正にそういう状況  に突き落された訳ですが ――、その無念さは如何ばかりでしょうか。
    と書いたことがあります(2017-01-03 15:04)。

     三浦さんが不正行為をしたかのような疑惑の「証拠」なるものは、すべて虚偽もしくは誤認であったことが明白になったにもかかわらず、「疑いをかけられたこと」自体に責任がある… などという暴論が未だにまかり通っているのは、全く嘆かわしい限りです。

     ともかく、三浦さんや羽生さん御夫妻がこれ以上の屈辱(およびさまざまな実害)を蒙ることのないよう、心から願わずにはいられません。

  10. 棋太郎 より:

     羽生理恵さんのツイッターの13と14は、さりげなく新情報なのではないかと思いました。

     私は、渡辺氏が三浦九段を挑戦者から外そうとして動いたことが、今回の冤罪事件の大元の原因であり、渡辺氏にはプロ将棋界から去っていただきたいと考えていますが、またひとつそれを裏付ける情報が出てきたと感じました。
     無理かもしれませんが、羽生三冠自身の口から、このところについてどうだったか説明をしていただければと感じました。

  11. 匿名 より:

    渡辺九段の権力の源は、なんなんでしょうか?新聞社、文春の後ろ盾?連盟幹部を牛耳れるだけの何か?その関係性を保つためには、三浦九段が邪魔だったのでしょう。癒着、横領、背任、八百長、賭博など、、、
    一連の棋士が真摯に謝罪しない理由を考えてみました。過激な文言お許し下さい。
    還暦の一将棋ファンです。

    • てんてーフリーク より:

      私は、連盟の何としてでも三浦を黒にするというようにしか見えない動きや外部理事や弁護士とも相談しない流れを見るにスポンサーの読売新聞社がそうしろという圧力をかけたのではないかと考えています。常務会が三浦に見せたという子芝居が実は真実という仮説ですが。(個人的意見)

  12. un pessimiste より:

     先日ここで御紹介した「平岡組中部支部」さんのブログの、将棋関係では最新の記事「竜王戦挑戦者差し替え事件その後4 ―― 谷川会長の辞任と調査報告の根幹的な間違い」 http://iidas.cocolog-nifty.com/blog0/2017/01/post-4e7a.html
    には、昨 1月31日および本 2月1日にかなりな量の追記が行われ、内容がさらに充実しました。

     ところでたぶん今日からだと思いますが、記事の冒頭には【2017年1月28日、最終更新2017年2月1日】といった表示が加えられるようになりました。この方の記事にはしばしば重要な追記がなされますが(時には、理由をきちんと説明した上での修正がなされる場合もあります)、これまでは通読し直さないと気付かなかった変更が、今後は「最終更新」の日付を確認した上で、「追記」または「修正」の語を検索しさえすればただちに発見できるのが、嬉しい限りです。(以上、「提灯持ち」の投稿の補遺まで。)

     なお、私が上記の紹介の際に書いた自戒めいたものが、他のみなさまの御投稿の意慾を(わずかでも)殺いでしまっているとしたら、悔やんでも悔やみ切れないところです。―― 従来にも増して、どうか活溌な御投稿が寄せられることを願ってやみません。

  13. un pessimiste より:

     今年度のタイトル戦の(決勝)番勝負は、
      ☆名人戦 羽生 1 ―― 佐藤〔天〕4
    という予想外の結果に始まり、「羽生は衰えた」「いよいよ世代交代だ」… の声が高まったものの(そう云えば、「将棋世界」九月号の表紙は、渡辺・佐藤〔天〕の両人が握手を交している写真に、「将棋界新時代はボクたちが作る」という大見出しを配した、醜悪極まるものでした)、
      ☆棋聖戦 羽生 3 ―― 2 永瀬
      ☆王位戦 羽生 4 ―― 3 木村
      ☆王座戦 羽生 3 ―― 0 糸谷
    という三連覇には大いに驚かされました(その後はまた不振が続いており、羽生さんとしては絶不調の一年に了ることは、残念ながら間違いありませんが)。

     しかし、熱心に観戦できたのはそこまでで、三浦さんの挑戦権を理不尽にも剥奪した上で行われた
      ★龍王戦 渡辺 4 ―― 3 丸山
    は、所詮は茶番としか思えず、腹立ちを抑えることがどうしてもできませんでした。ただし、突然に引っ張り出された丸山さんの(過去二回の挑戦では 4 ― 1 とあっけなく敗退していたのとは大違いの)大健闘と、「発端から経緯に至るまで〔連盟の対応は〕疑問だらけです」とか「僕はコンピューターに支配される世界なんてまっぴらごめんです」といった、彼の剛直な発言が、せめてもの救いにはなりましたが…

     さて、残る二つのタイトルについては、
      ★王将戦 郷田 0 ―― 3 久保 〔進行中(現在は第3局まで)〕
      ★棋王戦 渡辺 0 ―― 0 千田 〔明後日(2017-02-05)より〕 
    という顔ぶれが決定した時から、ほとんど関心が失せてしまいました。四人とも三浦さんに不当な疑惑をかけた人たちだ(と思)ったからです。

     「7月11日。竜王戦決勝トーナメント、三浦九段 vs 郷田真隆王将。※〔週刊〕新潮の報道によると、この対局で敗れた郷田王将が三浦九段の処分を連盟に求めている(あるベテラン棋士の証言)。」
      〔「三浦弘行九段のソフト不正使用疑惑の経緯をまとめた記事(その2)」(タイト
       ルの下にある時計マークでは 2016-10-20)本文の冒頭近くにある「疑惑の発
       覚から挑戦者の変更まで」の項。―― これと同一の内容(※印を除く)が、「同
       (その3)」(同前 2016-10-25)でも、やはり本文の冒頭近くにある「疑惑の
       発覚まで」の項に引き継がれている。〕
    というのを読んだ時には、それまで抱いていた郷田さんのイメージが無慙にも砕け散ってしまったのでした。

     それだけに、本サイト(同前 2017-01-27)の(本文ならぬ)コメント欄への御投稿(2017-01-29 19:38)に、
     「たとえば『その3』ではまず郷田王将の名前が出てきます。当時は『処分を求めた』と一部で報道されましたが、その後は郷田王将がこの件に関わったとされる報道や資料はありません。このような情報は整理すべきと考えました。」
    と、実に公正な記述をされていたのには、大いに感激しました。今となっては、私は何だか郷田さんに申し訳のないことをしたような気がする一方、(誰だったのかは判りませんが)怪しげな「証言」をした「あるベテラン棋士」なる人物の下劣さには、今さらながら呆れるばかりです。

     こうなると現金なことに、ぜひとも郷田さんを応援したくなるというものですが、何と三連敗で失冠の危機にある… という状況はまことに残念。どうか闘志を失わず残りの対局に全力を尽していただきたいところです。

     棋王戦については、正直のところ、とても観る気にはなれません。谷川九段が体調不良で入院されたニュースに接して、口の悪い知人は「あの人のことだから、棋王戦の前夜祭で挨拶するなんて、考えただけでとても耐えられなかったんだろうよ」と云っていますが、あながち見当外れとも云いきれないのかも…

         〔もし呼び水にでもなれば… と、敢えて連続投稿しました。乞御海容。〕

  14. 平岡組中部支部 より:

     2月3日、将棋世界3月号を読みました(買いたくないけど、批判するために手元に必要なので、仕方なく買いました)。常務会による「第三者委員会の報告を受けて」については、少し考えを整理してから自分のブログに書きます。これとは別に、重要な情報が1つありましたので、取り急ぎ。

     p13~14。大川慎太郎氏が書いた王将戦第1局(1月8・9日)の観戦記の中に、金属探知機が使用されなかった件についての記述があります。
     これについて、主催紙である毎日新聞の記事(1月7日、http://mainichi.jp/articles/20170108/k00/00m/040/056000c)には、「今回の王将戦では、対局者の意向もあって金属探知機の検査は見送られた」と書いてありました。
     しかし今回の大川氏の記事によると、郷田王将は打診を受けて「やるならやってください。判断はお任せします」と答え、一方の久保九段は何も聞かれておらず「報道には驚いています」とのこと。
     これはどういうことでしょうか。毎日新聞さん、説明してください。

    (un pessimisteさま、重ね重ね私のブログのことに触れていただき恐縮です。あのような文字ばかりで読みにくいブログ記事を熱心にお読みいただき、本当にありがとうございます)

  15. 管理人 管理人 より:

    またまとめて返信で申し訳ありません。

    棋太郎様:
    羽生理恵さんの今回のツイートの情報、これまでの情報から推測はできたとはいえ、あのような書き方は新しいと思います。島理事のメールが残っている(はず)というのは今回の真相を知る上で重要かもしれません。

    un pessimiste様:
    正直言うと「その3」の冒頭に郷田王将が出て来るのは私としても申し訳無いという思いがありました。

    郷田王将が関与してないとして、では連盟が当初説明した「過去に三浦九段と対戦した5人前後の棋士から調査依頼があった」とは何なのか、とても疑問。
    上のメールの件と合わせて、田丸九段が提案する「検証委員会」があるとすれば調査して欲しいところです。

    平岡組中部支部様:
    情報ありがとうございます。確かに私も「対局者の意向」は気になっていました。竜王戦にはタイトルホルダーの意向で金探が導入されたことを考えると、「郷田王将の意向」があったと推測されかねませんでしたので。
    対局者の名誉にかかわる重要な情報かと思いますのでツイッターでシェアさせていただきます。私もあとで読んでみます。

  16. 管理人 管理人 より:

    平岡組中部支部様:
    将棋世界3月号を読みました。確かにそのように書かれていました。

    それから、私はこの観戦記を書いた大川慎太郎氏について思うところがありました。

    私は最初、渡辺竜王が関係者(後に観戦記者)から疑惑を知らされたと報道された時、コンピュータ将棋への造詣や渡辺竜王との関係などから、大川氏の名前が思い浮かびました。浮かんだからと言って誰かにそれを言ったわけでもありませんし、書いたわけでもなく、自分の心の中だけの話ではありますが。(第三者調査委員会の報告書等でも、その「観戦記者」が誰なのかは書かれておらず、現時点でも誰かはわからない)

    この観戦記、王将戦第1局の観戦記であるにも関わらず、最初の1ページはほぼこのソフト問題に関する大川氏の考えが書かれており「(棋士の)気高さとあさましさを同時に突きつけられた。賢明さと愚かさが対になっていることを知った」「これ(第三者委報告)で終わりではなく、むしろ出発点」「(まだ)議論されていないこともある」「騒動を吹き飛ばすような好局、などと評すことは絶対にできない」などとあります。

    各方面に配慮されたようにも読めるものの、その直後に例の王将戦七番勝負における金属探知機の話が書かれていて、さらに「さて、本局は開幕局なので」と唐突に第1局の内容に切り替え。

    読者として汲み取るべきものがあるのかなって思いました。

    •  管理人さま、ご返信ありがとうございます。
       大川氏が見たという「棋士の強さと弱さ」、「気高さとあさましさ」、「賢明さと愚かさ」。何のことか具体的には分かりませんね。ただ多分それは棋士一般の話ではなくて、何かの矢面に立った棋士の中に見たものだろうとは思うのですが。渡辺竜王に疑惑を指摘した観戦記者が誰かというのも、遠くにいる私にはさっぱり見当もつきません。
       読者として汲み取れることは、まだ今回の記事だけではあまり多くないように思いますが、「これで終わりではなく、むしろ出発点」と書かれているあたりから、その文字通りの意味よりもう少し深いメッセージを汲み取るべきなのかもしれません。個人的には、大川氏のいう「まだまだ議論すべきことは多いし、そもそも議論されていないこともある」というのが何なのか、少しでも具体的に書いていただけたらと思いました。

       私は10月以降、連盟から何一つまともな説明が行われないことと同時に、メディアや観戦記者たちがまったく核心に迫る仕事をしないことにいらだち、「将棋ジャーナリズム」などと呼べるものは欠片も存在しないのだと改めて実感しましたが、今回の大川氏の記事のように、個々の観戦記者たちが見たことや感じたこと、考えたことも、これから徐々に書かれるようになるのだろうと思います。あの10月12日から2月13日までの約4か月間、棋士とファンの間にいる観戦記者たちが何を考えてきたのか、近くにいればこちらから取材して回りたいくらいです。

  17. 🐱 より:

    第三者調査委員会🚩調査結果報告書全体版🚩 開示してくださ〜〜〜い‼️

  18. juniti.hikosaka より:

    今日放送の「フルタチさん」
    予想どおりひどい内容でした。
    特に話題の発端となる三浦九段の件。
    (以下ナレーション)

    「第三者機関による調査の結果
    不正行為に及んでいた
    と認めるにたる証拠はない
    と判断されました。」

    どうしてこんな回りくどい表現をするのか。
    理解に苦しみます。

  19. 🐱 より:

    【いくつかのモヤモヤと要望】
    ⑴ そもそも、島・渡辺氏がリークする前にメディアは、独自?偽情報を誰から吹き込まれたのか? or やはり島・渡辺氏が最初にリークしたのか?その真の背景は何なのか?
    ⑵ 横張弁護士「こちら側から『休場届を出します』とか『竜王戦辞退します』といった訳ではなく『竜王戦が開催されなくなったので仕方なく承知した』というのが事実経緯…実際には開催されないとした竜王戦7番勝負は挑戦者を変更することで開催される事になりました…三浦九段は出場停止処分が下された後にこの事実を知りました」の🚩重要事項🚩が放置されているのは何故なのか?
    ⑶ この最大重要事項は、処分妥当性とやらの不可欠調査事項と思うが、10/11出席者に事実関係を聴取したのだろうか?
    ⑷ してなかったら茶番調査でとても調査委員会などとは名乗れまい。
    ⑸ していたら、調査報告書全体版に記載されているはずだ。
    ⑹ 【全体版】開示は不可欠事項であり今より事実関係が具体的に見える。開示されない限り、次の段階へ進めない。
    ⑺ 枕を高くして不安を感じながらもほくそ笑む人々がいる…に違いない。

    • 🐱 より:

      ⑴ の疑問は、「悪意を持って、私のことや将棋界全体を苦しめた一部のメディアと一部の棋士、そして私が不正をしているという噂をまき散らし将棋界を無茶苦茶にした観戦記者の小暮克洋氏だけは、許せないという気持ちはありますね」…ということで、少しだけ具体的になった。

      • 🐱 より:

        ⑴ の疑問 は、「常務会は『週刊文春』に情報を流した」(田丸氏ブログ1/26)
        小暮氏が撒き散らした。本当に許せない。ほぼ確定打と思うが、全然クリアじゃな
        い。【調査報告書全体版開示】‼️開示、開示は必至‼️

  20. juniti.hikosaka より:

    NHK将棋講座テキスト2月号

    見開き全面広告「渡辺明の勝利のジャッジメント」
    に続く巻頭カラー特集は3ベージにわたり同書のサイン会の様子。
    満面笑顔の竜王の写真が並ぶ中、取材の内田晶氏のレポートは
    (一部抜粋)
    「竜王戦の合間を縫って竜王が都内の書店にやってきた。
    定員50人はあっという間にうめつくされたと聞く。さすがの人気だ。
    トークショーでは持ち前の軽快なトークでファンを魅了した。」

    (NHK杯での糸谷八段戦の裏話が続き)

    最後に

    「『(ファンの)皆さんから激励のメッセージを頂き、とても励みになりました。』
    と感謝の言葉を述べた。」
    と締めくくられています。

  21. juniti.hikosaka より:

    なお内田晶氏は「週刊将棋」の元記者で
    文春のサイト「本の話WEB」で渡辺竜王の著書
    「勝負心」(文春新書)
    などの紹介をされている方です。

  22. un pessimiste より:

     itumon さんのツイートで、ついさっき知ったばかりですが、iRONNA サイト ―― その編集長によれば、「『iRONNA(いろんな)』(http://ironna.jp)は、オンライン、オフラインの世界に散らばるさまざまな意見、解説などをまとめ、ユーザーに寄稿や議論の場を提供する総合オピニオンサイトです。」―― に本日(2017-02-07)掲載された

    三浦九段独白「あいつだけは許せない」(全 6ページ)
    [ http://ironna.jp/article/5686 ]

    は、絶対に読み逃せないですね。

     サイトの「テーマ一覧」には、「三浦九段独白『あいつだけは許せない』/『どうしても言いたいことがある』。インタビューの冒頭にこう語ったのは、対局中のスマホ不正使用を疑われたプロ棋士、三浦弘行九段だった。騒動の黒幕、家族への思い、復帰への決意…。iRONNAの独占取材で語り尽くした2時間半。一連の騒動後、三浦九段が初めて語ったあの疑惑の真実とは。」、
    また記事そのものの冒頭の見出しには、「私はこうして地獄に突き落とされた」「『どうしても言いたいことがある』/ 三浦九段が初めて語った騒動の内幕」とあります。

     見出しとしては、「どうしても言いたいことがある」の方が、内容によく合致しているように思います.多くの人たちへの配慮から、云わない(云えない)でいることがまだまだあることは、このインタビューからもひしひしと伝わってきますが…
     

    • un pessimiste より:

       管理人さんが上記の記事を「将棋ワンストップ」で紹介され、

      渡辺竜王に疑惑を知らせた(又は意見交換した)観戦記者の名前がこれまで報道されていませんでしたが、三浦九段のインタビューに「私が不正をしているという噂をまき散らし将棋界を無茶苦茶にした観戦記者の小暮克洋氏だけは、許せない」とあります

      という簡潔なコメントを付記されています。

       これは確かに非常に重要なポイントですね。私が上の投稿に「見出しとしては、『どうしても言いたいことがある』の方が、内容によく合致しているように思います。」と書いたのは、記事全体から受けた印象に基づくものでしたが、いささかピンボケに過ぎたような気がしてきました。
       (そもそも僅かな時間差で、また入れ違いになってしまったためとは云え、上の投稿などしないでおけばよかったのですが…)

       せめてものお詫び代わり(というのもおかしな話ですが)、小暮克洋氏について、Wikipedia の記述の一部を引用しておきます。

       小暮 克洋(こぐれ かつひろ、1962年5月6日 – )は、日本の将棋観戦記者、アマチュア強豪。東京都出身。〔…〕朝日新聞では「剣」名義〔…〕で執筆。
       東京大学法学部卒業。在学中からアマチュア強豪として有名で、1986年に第42回学生名人。雁木戦法を得意として、雁木について著書も刊行した。2008年、第20回将棋ペンクラブ大賞・観戦記部門大賞を受賞。

       ところで、後藤元気氏、大川慎太郎氏、そしてこの小暮克洋氏… この御三方には、「将棋ペンクラブ大賞」を受賞したことがあるというだけではなく、もう一つ別の共通点もあると思えるのは、私の僻目のせいでしょうか。

  23. un pessimiste より:

     今日の「将棋ワンストップ」には、いずれも非常に大きな意味のある情報が、それこそ目白押しになっていますね。

     上の投稿との関連では、田丸九段がブログで

    三浦九段が一連の問題の内幕を語った「あいつだけは許さない」という小見出しがある記事(iRONNA 編集部)が掲載され、その中には小見出しの対象者とおぼしき観戦記者の実名が出ていました。じつは私は西村九段からの話を通じて、その観戦記者が一連の問題の黒幕であるということを昨年から把握していました。今後は真相を究明するために、もっと迫っていくつもりです。

    と書いておられるのが眼に付きました。

     私個人は、この記者(小暮氏)の行動も、所詮は某棋士の意を迎えんとしたものに過ぎないのであって、「一連の問題の黒幕」と云うべきは、むしろ某棋士その人に他ならないと考えていますが、当然のことながら、人によって見解はさまざまでしょう。

     私は既に棺桶に半分(以上)足を突っ込んでいる老い耄れで、しかも万年初心者の身、将棋に関するまっとうな見識など全く持ち合わせてはいません。ただ、故米長会長時代に田丸九段や西村九段がどういう言動をなさっていたかについて、あれこれのことをまだ忘却しきれずにいるものですから、御二人が今や正義の味方として華々しく登場なさっているのを眼にして、ちょっとした途惑いも禁じ得ないでいるのは何とも、困ったことです。

     (夕方まではどうしても御投稿される方がほとんどないため、不本意ながらの三連投になりました。どうかお見逃しくださいますよう。)

    • papa より:

      三浦さんの某観戦記者を名指しで批判ですが、これも本当かどうかはわからないので(証拠がない)、そのまま受け取るのは危険ですね。相手の言い分(反論)も聞きたい。

      • un pessimiste より:

         papa さんの適切な御指摘のとおり、小倉克洋氏がどのように「暗躍」したのかという「証拠」を具体的・客観的に挙げた例は、たぶんまだ(ほとんど ? )ないようですから、まともな論拠を欠く誹謗を行ったり、まして将棋界からの「追放」とかを声高に叫んだりすべきではないことは、当然です。
         三浦さんはこれまでのところ隠忍自重に徹し、自分を陥れた人たちの名を軽率に挙げて非難したりしてはいませんので、なぜこの人に限って名指ししてしまったのか、そのあたりのこともかなり気に掛かるところです。

         しかし、例えば小倉氏が北海道新聞に連載していた「週刊コラム 将棋よもやま話」のうち、2016-10-29 の「不正疑惑問題についての考察」
        という記事一つを読んだだけでも、この人のスタンス(立ち位置)は判り過ぎるくらい判るのではないでしょうか。新聞・雑誌・書籍等に見られる彼の発言に対する批判は,現時点でも可能だと思います。

         さきほど念のため、オリジナルの URL [ http://dd.hokkaido-np.co.jp/
        lifestyle/weekly_column/katsuhiro_kogure/2-0089454.html ]
        に当ってみたところ、(この記事が紙上に掲載された時から既にそうでしたが)第二段落の冒頭の二十字足らずまでしか読むことができず、全文を閲覧するためには「電子版会員」になる必要があるとされています。上記の短い URL で読めるのは、会員のどなたかがネット上に流してくれたものでしょうから、著作権・版権の取り扱いに関する問題はあるかも知れませんが、たぶん内容を改竄したりはしていないような気がします。疑問に思われる方は、会員となった上で確認されてはいかがでしょうか。

        • un pessimiste より:

          訂正とお詫び

           すぐ上の投稿でうっかり「小倉克洋氏」「小倉氏」と書いてしまったのは誤りで、正しくはそれぞれ「小暮克洋氏」「小暮氏」でした。
           申し訳ありません。

        • 管理人 管理人 より:

          管理人です。会員限定記事の全文画像は権利侵害にあたりますので、該当部分を修正致しました。

  24. juniti.hikosaka より:

    2月8日付の朝日新聞夕刊関西版
    いわゆる第三面で故村山九段の大きな記事が。
    なぜ、今、このタイミングなのか。
    自らのコンテンツ、順位戦のイメージアップ作戦としか思えません。
    記事内容に不満があるわけではないのですが・・・

  25. juniti.hikosaka より:

    今日から掲載されるA級順位戦の棋譜解説は後藤元気氏が担当。
    これで朝日のスタンスははっきりしましたね。

  26. juniti.hikosaka より:

    渡辺竜王の著書
    「渡辺明の思考 盤上盤外問答」(河出書房新書)
    をお読みになった方はおられるでしょうか。
    発売日:2014.09.22のこの本の中で、竜王が離席中のソフト指しへの懸念を書かれているようなのです。

    私が見たのは二次情報、三次情報なので、どなたか確かな内容がわかる方は
    ぜひお教え頂きたいです。

  27. juniti.hikosaka より:

    2月15日付 朝日新聞夕刊関西版
    文化欄「テーブルトーク」という記事に千田6段が登場。
    かなり大きな扱いです。
    いわゆる千田率等には一切触れず。
    深松真司記者の署名記事です。

    • 管理人 管理人 より:

      情報ありがとうございます。
      残念ながら私は朝日新聞夕刊をとっていないので閲覧できませんが、週末には図書館に行って、あれば見てみようと思います。

  28. juniti.hikosaka より:

    西尾六段推薦の本を読み始めました。
    序文でいきなり
    「統計学者でさえ統計に騙される。」と

    連盟は何故西尾六段に相談しなかったのか。
    青野先生なんか、お弟子さんなのに。

  29. juniti.hikosaka より:

    「3月のライオン」
    なんでライオンなのか?
    ずっと疑問に思っていました。
    そうか。そういうことだったのですね。
    http://3lion-lion.com/

  30. juniti.hikosaka より:

    すでにツイッターでも紹介されていますが、(青)氏の観戦記。
    朝日誌上で今回の件がまともに論述されたのは初めてではないでしょうか。
    突っ込んだ内容は社外記者ならでは。
    それに対し翌2月26日の村瀬信也氏の記事では、
    一斉対局に三浦九段が登場しない異常事態を
    「三浦九段が来期A級の地位を保証された措置に伴って不戦局となった。」
    と苦しい説明。
    この温度差。

  31. 棋太郎 より:

    谷川俊昭氏が、いつの間にか渡辺氏に会っていたことを読んだ。
    谷川俊昭氏は、渡辺氏の説明に納得する部分があり、また渡辺氏が週刊文春記者の取材を受けたのは10月12日で事前に悪巧みをしていないとのことである。しかし詳細は話せないそうだ。

    谷川俊昭氏の始めた署名活動に私は賛同したが、この「隠れた行動」には少々がっかりした。別に一私人である谷川俊昭氏がその行動に制約を受けるいわれはないが、署名活動を始めた身であれば、渡辺氏と会うのであればそれは自身の口から報告があっていいものではないかと考える。

    また、谷川俊昭氏は、渡辺氏が三浦九段を疑ったことに納得したようであるが、今回の問題の本質はそこではない。
    週刊文春には、12月8日に渡辺氏から記者に対し「告発を後悔していない」という事前の渡辺氏と週刊文春記者との繋がりがわかるメールのやり取りが記事となっている。
    これは谷川俊昭氏が聞いた処分決定後に渡辺氏が取材を受けたという主張と整合性がなく、私は、渡辺氏が週刊文春記者にリークしマッチポンプで三浦九段の挑戦者変更を画策したと考える根拠のひとつと思っている。
    渡辺氏の立場としては、自分は事後に取材を受けただけでそれが軽率だったとする自分の責任を軽くする説明をしている。しかしそれは、後から出て来たもので、ではなぜ三浦九段が挑戦者なら竜王戦は指さないという報道があった時にブログなりですぐに表明しなかったのか。取材を受けただけという説明は、現在までに明らかになっている情報からは納得できるものではなく、詳細は話せないとしながら渡辺氏の説明に納得してしまったような谷川俊昭氏には、署名活動賛同者として腑に落ちない気持ちとなった。

  32. juniti.hikosaka より:

    THE歴史列伝~そして傑作が生まれた~▼「新手一生」伝説の天才棋士・升田幸三 
    4/7 (金) 23:00 ~ 23:54 (54分)
    BS-TBS(Ch.6)

    もう現在の棋界に興味はありませんが・・・

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