LPSA、今年度は役員の改選なし。第3回定時総会の報告、昨年とは対照的に

2015年3月2日、公益社団法人日本女子プロ将棋協会(LPSA)の第3回(平成26年度)定時総会の報告が同協会のホームページにアップされていました。

LPSAは2007年に設立。沿革は各自いろいろ調べていただくとして、昨年の定時総会では当時の執行部が総退陣するなど波乱がありました。

対照的に、今年は役員の改選はなく、穏やかな総会となったようです。

日本将棋連盟とLPSA

別にタブーじゃないですよね?

私は正直あまりLPSAのことを知らなかったのですが、なんとなく日本将棋連盟とは仲良しさんじゃないイメージがありました。しかし先日、LPSA元代表理事の中井広恵女流六段が通算600勝を達成した際に、将棋連盟の谷川浩司会長が

おめでとうございます。30年以上にわたって第一線で活躍してこられた証です

タイトル戦の登場を期待しています

などと祝福のコメントを出したものですから、これは最近は仲良しさんなんだなと思っていました。

あと、調べてみると前述の総退陣のあとは、両者はけっこう仲良しさんのようです。

ツイッターでも両者に所属する棋士・女流棋士が交流してますよね。

理事同士も

最近だとこれ。日本将棋連盟所属の棋士である横山泰明六段が順位戦C級2組在籍12年にしてついにC1への昇級を決めた日。
奥さんであるLPSA所属の女流棋士・島井咲緒里女流二段が以下の様なツイートを。

横山泰明六段は実力がありながら運がなく何度か昇級に失敗。そういう背景があっての上記のツイートは、多くの人の共感を呼びました。

そして・・・

将棋連盟の理事である片上大輔六段もリプ。

島井咲緒里女流二段も応えています。

島井女流二段もLPSA理事ですからね。もうこれは将棋連盟からLPSAへの祝福と言ってもいいでしょうたぶん。

こういうのって以前からあったんですかね。

なんとなく、かつて仲が悪かった人々が仲直りすると、自分まで安堵感に包まれるのは私だけでしょうか。中の人同士は別に仲悪くないんですかねおそらく。

今後も女流棋界の発展につとめる

なおLPSAは今回の報告で、

今後とも所属女流棋士・役員・スタッフ一同、女流棋界の健全な発展と女性への将棋普及により一層努めてまいります

としています。

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