加藤一二三九段(ひふみん)が病気から回復。「元気です!」

8月下旬にアデノウィルスに感染し、8月21日のニコニコ生放送のイベントを延期していた加藤一二三九段。

心配されましたが、9月4日に延期されていたイベントに登場。

病気以来、(おそらく)初めて生の姿をファンに見せてくれました。

詳しくは上記のニコニコ生放送を御覧ください。

元気です

番組に登場した加藤九段。司会者から「みなさん体調を心配されています」と言われると、

「あ、そうですね、え、えっと、あのー、で、ご心配をおかけいたしましたが、はい、あのー、うんと、おー、まあ、あのー、えー元気です!ええ、ええ、ええー」

と元気そうに述べました。続けて

「ええーなんと言いますか、そんなに、あの、なんと言いますかね、たい、大変なことではなかったので。ま、すみやかに、あの回復しましたので、え、え、あのー元気です」

とコメント。アデノウィルス感染症は発熱や咳などの症状があるらしく、重い症状になることもあるそうなので、これは一安心。

Yahoo!ニュースに

司会者から、「加藤九段の体調不良でイベントが延期された」ことがYahoo!ニュースになったと知らされたひふみん。ニュースになったことでイベントを知った人もいたということで、

「そうなんですってね!まったく、あ、いや、あ、夢にも思わなかったんで、あ、いやいや、あの、いや、これは、いやー、まったく、いやー、驚きました!んふふ」

と満足そうな表情でした。

自己評価で9割は名局

加藤九段は年内にご自身の名局集の出版を予定しているそうです。お名前にちなんで123局を収録。

本人によると、これまでの通算1320勝のうち「だいたい、えー、自分の評価で、まあ9割が名局。ええ、ええ、ええもうもう、まあ、そうなんですね」ということで、1000局以上ある名局の中でも123局が厳選されたようです。

パソコンを操作するひふみん

イベントは、一般の人が挑戦者となり、ネット対局でひふみんに挑むというもの(将棋の対局です)。

パソコンを操作する貴重なひふみんの姿。

加藤九段は、普段はまったくパソコンを使わないそうです。でもこのイベントの性質上、パソコンを使わないわけにはいきません。

最初はマウスの操作もままならなかったですが、徐々に慣れていきまして、「そうですよね、その一手ですよね。えーっと、わたくしめが、うーん。ひえー、難しい、極めて難しい、持ってる?持ってる?しゃしゃしゃしゃしゃー思わぬ展開だこれは、なにこれ。ひゃー」などと話しながら指せるまでに成長。

最初の挑戦者は得意の棒銀で退けました。

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コメント

  1. ひろ2 より:

    タイムシフトですがニコ生見ました。
    途中飛ばしたり、分からなかったり面白かったりした箇所は何度も見たり。
    文字起こししたのを読むと、思い出してしまいます。
    そして、この臨場感たっぷりの文章は素晴らしいの一言‼

    大晦日の森下リベンジマッチもそうですが、プロ棋士な方が話しながら指すのを見るのは、とても面白いです。
    見逃しても、ここに来れば一端を味わえて、ありがたい限りです。

    • 管理人 管理人 より:

      コメントありがとうございます。

      ええ、棋士が話しながら指すのは非常に私としても面白いです。ネット対戦とか、対コンピュータ戦だからできるんでしょうけど。
      棋士二人で別々の部屋でネット対戦でも面白いかもしれませんね。

      加藤九段や羽生名人もそうですが、お話のされ方それ自体が価値だと思います。

      今回は加藤九段病気から復帰ということでその感じを伝えたくてこのようにしてみました。やってみてよかったです。
      コメントありがとうございます。

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