女流棋士会の役員改選。退任の矢内理絵子前会長がツイッターで挨拶、後任は清水市代女流六段

2015年6月25日の日本将棋連盟女流棋士総会において、同会の役員の選任が行われたと発表されています。

女流棋士会役員のお知らせ(日本将棋連盟)

新しい会長は清水市代女流六段。「初めての大役」だとのこと。その他、副会長に村田智穂女流二段、役員に伊藤明日香女流初段、野田澤彩乃女流1級などが選任されています。

矢内理絵子女流五段が報告

ここでやはり気になったのは、前会長である矢内理絵子女流五段。

矢内女流は今年5月1日に休場が発表されていました。

矢内女流五段、休場のお知らせ(日本将棋連盟)

休場理由は体調不良。しかし女流棋士会長は退任していませんでした。

私(管理人)が将棋を始めて、最初に観始めた将棋番組はNHKの将棋フォーカスやNHK杯テレビ将棋トーナメント。当時のNHK杯は矢内女流が司会・聞き手を務めていました。私が将棋の「聞き手」という人を、長時間じっくりと観たのは矢内女流が初めてだったと思います。今となっては見慣れた光景なのですが、当時の私は「聞き手」という役割を知らず、何このお姉さん、話もできて将棋もできて(盤操作です)お上品で、重苦しい対局場に乗り込んでいって仕切って(感想戦です)、どういうスキルなの、と圧倒されて夢中で見ていました。

矢内前会長は、女流棋士会役員の改選が発表された後にツイッターで挨拶。リツイートを除くと、約2ヶ月ぶりのツイートでした。

感謝の挨拶

私の不勉強で、女流棋士会長のお仕事がどういうものなのか明確にはわからないのですが、体調不良の中、役割を果たされお疲れ様でした。

気長にお待ちしております

鳥のヒナは生まれて初めて見たものを親だと思い込む、というと大げさですが、私にとって「聞き手」と言って誰をイメージするかといえばやっぱり今でも矢内女流。また見たいですね。

もちろん対局者としてのご活躍も見たいです。

2016年3月いっぱいまでの休場ということで、心配ですが無理はされないようにお願いしつつ、復帰を気長にお待ちしております。

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