東出昌大4級vs.渡辺明竜王の詰将棋対決

2016年3月14日の日本テレビ系「しゃべくり007」に、俳優の東出昌大さんがゲストで出演して、渡辺明竜王も少しだけ出演しましたのでご紹介します(例によってツイッターされていない方向け)。

以前、別の番組で東出さんは藤森哲也四段と将棋を指していることが明らかになっています。

東出昌大さん、藤森哲也四段を自宅に招いて将棋。杏さんも一緒にいてたまに指す

今回は、東出さんが渡辺明竜王と対決しました。

競馬もする東出さん

将棋の話の前に。東出さんは競馬もされるそうです。馬が好きで、小学校のころから馬の育成ゲームをしているとのこと。競馬場には3000円しか持っていかず、100円とか300円とか少額を賭けるとのことです。東出さんは「競馬場ってATMがあるんです。あれはものすごい恐ろしい機械です」と話しておりました。健全な人です。

競馬といえば、渡辺竜王をはじめ将棋のプロ棋士でも好きな方が多いですね。

では将棋の話を。

渡辺竜王が出演されたのは「東出昌大の戦いたい人007」というコーナーです。東出さんが戦いたい人が出てくるというコーナー。

東出さんとしては「戦いたい」というより「会いたい人」だったということですが、おそらく番組の形式上「戦う」ということになったと思われます。日本テレビは読売新聞(竜王戦主催)の系列なので、竜王を呼びやすかったのかなとも思いました。

竜王が31歳だと聞いて驚く「しゃべくり007」のメンバーの皆さん。

東出さんは竜王のすごさを、しゃべくり007のメンバーに「皆さんが対戦するなら、竜王が香車・桂馬・飛車・角落として目隠しした状態でも、竜王は勝ちます」と説明しました。本当に勝てるのか? と聞かれた竜王は「まあ、たぶん」と謙虚に答えていました。

画像を置いておきます。

higashide-007

竜王からは「これができると、もうちょっと練習されると初段が見えてくる」と発言がありました。東出さん嬉しそうでした。東出さんと渡辺竜王は最後に握手もしていました。

その後

その後、渡辺竜王はブログでこの番組のことを書いています。

しゃべくり。 – 渡辺明ブログ

お世辞抜きに十分に初段を目指せる力があると思います。
東出さんは初めてお会いしたんですが、素晴らしい方でそれこそ隙がなかったです!

東出さん、渡辺竜王、しゃべくり007メンバーの皆様、楽しい番組をありがとうございました。

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コメント

  1. あっしー より:

    1手1分以内って結局1分以内に5手詰を解けってことですから、テレビ収録でしかも竜王に来てもらってという状況を考えたら凄いプレッシャーですよね。それこそ手が震えそう。
    最終手を頭金ではない方を選んだのが独特な感じで、金頭桂の手筋を知ってたと言うより、その場で本当に自分で考え付いたんじゃないのかなと思いました。知っていたらリズムで頭金を打ちそうなものなので。よくある金頭桂の問題と違って、桂馬の王手に玉が避ける変化が無いのは竜王の絶妙な難易度調整だと思います。

    • 管理人 管理人 より:

      コメントありがとうございます。
      そうなんです。謎が残る時間制限設定でした。「秒読み」が入っていましたので、将棋の雰囲気を出すために、秒読みをいれたいがために1手1分のような設定にしたのかもしれません。

      ところで、私もこの詰将棋を見た時、なぜか東出さんと一緒で最終手頭金ではなかったです。一緒にいた友人は頭金でした。もちろんどっちでも詰むのですが、何なんですかね。なんとなく、馬の利きなので遠い方に打ったほうがかっこいいとか、無意識に思ってるのかもしれません。

      竜王の難易度調整はさすがで、藤森四段と調整したあとがみられてよかったです。コメントありがとうございます。

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