恋愛流・深浦康市九段、10歳の娘の恋愛に一喜一憂

恋愛流で知られる深浦康市九段が、自身の娘の恋愛についても語ってくれました。

これは、2015年3月8日に行われた第40期棋王戦5番勝負第3局(▲渡辺明棋王VS△羽生善治名人)のニコニコ生放送での中継において語られたものです。

昨年の苦い思い出

この日の放送では、聞き手の藤田綾女流初段が「バレンタインに本命の彼にチョコレートを渡したのか?」という話題でトーク。

そのトークが一段落すると、解説の深浦康市九段が突如「僕ちょっと、去年のバレンタインが、残念なことがあって」と話し始めました。それは以前にもニコ生で話したことで、当時9歳(小学3年生)の娘が手作りのチョコレートを男の子(ひゅうが君)に渡した、という話。

深浦康市九段は2人の子供さんがおり、1人は高校生(たぶんこの春から大学生)、もう1人はこの小学生の娘さん。

恋愛流・深浦九段は娘さんがチョコを渡す現場(ひゅうが君の家)についていき、電信柱の陰から見守ったそうです。その時の気持ちを恋愛流は「虚しいというか、(9歳で)早いですよね・・・」「(はにかみながらチョコをもらうひゅうが君に)ちくしょう」と寂しそうに述べていました。

これだけでも漫談としては十分成立するのですが、これには続きが。

今年はどうなのか

深浦恋愛流は今年のバレンタイン前、娘さんに「今年はひゅうが君にチョコレートあげないの?」と質問したそうです。年頃の娘に踏み込んだ質問。さっすがです。

すると娘さんはなんと「もう飽きた」と回答したとのこと。

ひゅうが君はちょっとヤンチャで小学校ではモテるタイプなのだそうで、深浦恋愛流は「女の子から見たら、目が離せない(タイプ)なんでしょうね」と娘の気持ちを推察。そして、その「飽きた」発言に、

「僕は、心の中でガッツポーズしました」

と述べました。幸い娘さんは、今年は本命の男にチョコレートをあげなかったようです。その分、深浦九段がもらったとのこと。いい娘さんじゃないですか。

恋愛流を引き継ぐ娘

ただ、さすが恋愛流の娘さんというべきか「(チョコレートを)家に来る宅急便のオジサンにあげようかな」と発言していたということです。

年上好き、オジサン好きなのですね。

なお、この娘さん、現在ゲーム「妖怪ウォッチ」にハマっていて、ボスが倒せなくてイライラしているそうです。そして深浦九段にレベル上げを要求。深浦九段はコツコツとレベル上げをして「はい、やったよ」と娘さんに渡してあげるそうです。

順位戦A級、竜王戦1組、タイトル3期の一流棋士が、父親としての一面を見せた話でした。

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