2015年大晦日は電王戦スピンオフ「決闘三番勝負」ですね。本年はお世話になりました

2015年12月31日に、ニコニコ生放送で「電王戦スピンオフ 将棋、決闘三番勝負、大晦日2015」が放送されます。

この記事では、その見どころをご紹介しまして、また、私(管理人)から年末のご挨拶もさせていただきたいと思います。

ソフトの評価値を見ながら

この企画の最大の特徴は対局中に「5つの強豪ソフトの評価値を、対局者も常に確認できる」ということ。

ここで2つの見どころがあると思います。一つは、対局者が評価値を見てどのようなリアクションをするのか。評価値を信じるのか、自分を信じるのか。評価値の上下で、喜んだり落ち込んだりするのか。それが勝負にどういう影響を及ぼすのか。

見方によっては残酷でもあります。

二つ目は、5つのソフトそれぞれの評価値が確認できるということで、それらの評価値にばらつきはあるのか。どのソフトが楽観派または悲観派なのかとか、評価値の変動の大きさとか、一貫性があるかないかとか。それぞれのソフトの性格がわかりそうで面白そうです。5つのソフトとは、電王戦FINALに出場したApery、Selene、やねうら王、Ponanza、AWAKEです。

対局者

三番勝負の対局者は、以下のとおりです。

第1局 稲葉聡 朝日アマ名人vs 鈴木肇アマ王将
第2局 飯島栄治七段 vs 村山慈明七段
第3局 屋敷伸之九段 vs 三浦弘行九段

第1局はアマチュア棋界の強豪対決。稲葉聡アマは稲葉陽七段のお兄さんですね。今年プロ棋士も参加する(四段および女流棋士など)大会「加古川青流戦」で優勝したことが記憶に新しいです。アマチュアのプロ参加棋戦優勝は初。鈴木肇さんは2年前まで奨励会三段リーグに在籍。

視聴者にとっては、この対局でまずはソフトの評価値の表示されぐあいや、対局者のリアクションなどを見て要領をつかむというか、企画の楽しみ方を理解することになると思います。

第2局は因縁対決。

詳しくは以下の記事をご覧ください。村山七段があろうことか兄弟子との対局を忘れてしまったという事件が発端。

村山慈明七段、兄弟子の飯島栄治七段との対局をすっかり忘れ「叡王戦どうされました?」

謝罪会見を余儀なくされました。そこに巻き込まれる三浦弘行九段。

村山慈明七段、飯島栄治七段との対局を忘れた事件を釈明「三浦弘行九段の結婚に原因があった」

第3局は、その三浦九段と屋敷伸之九段というトップ棋士同士の対決。

我々視聴者は、もうこの企画の楽しみ方をつかんでいて、あとは紅白歌合戦を聴きながら、年越しそばを食べながらトップ棋士同士の将棋を観るという贅沢な時間になると予想されます。

本年はお世話になりました

将棋ワンストップは今年1月に開設しました。多くの方にお世話になり、運営してまいりました。いつもありがとうございます。ご期待に応えられないこともあったかと思います。要望いただいてまだ実現してないことが色々とあります。申し訳ございません(ご要望などは引き続きこちらからお願いいたします)。

来年はサイトをより良くしていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

それではよいお年を。

2015年12月31日 管理人

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